慌しい1週間

会期末に向け慌しい1週間でした。

厚労委に続き、最終2日間は消費者特別委員会で、いわゆる被害者救済新法の質疑を13時間行いました。与党筆頭理事として、質疑に立つのに加えギリギリの委員会運営。閉会日に何とか成立させることができました。

様々な批判に対する政治的責任を感じつつ、被害者救済や再発防止へ大きな一歩となる制度構築の一翼を担えたことに感謝いたします。