7.13 滋賀県に活力を取り戻す

こんばんは。こやり隆史です。
選挙戦最終日は膳所公園でのラジオ体操でのご挨拶で幕開け。野洲、草津、近江八幡、東近江、大津市内などを回りました。お昼過ぎ、草津のイオンモール前のスポット演説には、膳所高校の先輩で、ジャーナリストの井上和彦さんが再び駆けつけてくださいました。
国のいいなりとも違う、言うべきときに言うべきことを言えるのは国との信頼関係があってこそ」と、力強く応援いただきました。

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いま日本全体で、女性の活躍を後押しする政策を進めています。滋賀県は、女性の健康寿命(健康で日常生活が過ごせる期間)が全国でも最低水準といった課題があります。もっと女性が働きやすく、暮らしやすい滋賀県を築いていかねばなりません。

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この日は自民党女性局から、局長の三原じゅん子・参議院議員、次長の太田房江・参議院議員、同じく次長で、経産省の後輩でもある山田美樹・衆議院議員とご来県くださいました。三原局長は女性の健康寿命の問題にも触れながら、「介護に関する知事の権限も増えました。女性の関心が強い社会福祉は経済と車の両輪です。経済のわかるこやり隆史さんなら、女性の暮らしやすい滋賀県にできます!」と後押しいただきました。三原局長、山田議員には、最後の個人演説会にもご出席いただきました。

 

夕方に行われた近江八幡駅前での街頭演説会には、日本維新の会共同代表の橋下徹・大阪市長が駆けつけてくださいました。今回の選挙では、日本維新の会県支部のご支援もいただいており、最終日に本当に心強い援軍でした。知事時代から大阪の経済活性化、行財政改革に力を尽くしてきた橋下代表。「国政で維新は野党だが、景気のことは与野党関係ない。景気が上向いてきた今、関西のためにもこやりさんを当選させていただきたい」と、大局を見据えた力強い応援をいただきました。

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19時から大津京駅前でのマイク納め式、そして東近江市で行われた最後の個人演説会、いずれもたくさんの方々にお集まりいただき、万雷の拍手と「こやりコール」で送り出していただきました。みなさまのあたたかいご支援に、目頭が熱くなりました。

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長いようで短かった17日間。滋賀県の魅力と可能性をあらためて感じました。ふるさとの可能性を引き出し、滋賀を元気にしたい、その一点だけを訴えてきた選挙でした。なにとぞ私、こやり隆史を、滋賀県知事へと押し上げてください。ともに、滋賀県の新しい時代を築いてまいりましょう!よろしくお願い致します。

(政策目標「三本の槍」はこちら

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